「アートアクアリウム城」京都・二条城で10月25日から。金魚が舞うアートな水族館

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大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~

世界文化遺産の元離宮二条城(京都・二条城町)で「大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」が開催される。開催期間は2017年10月25日(水)~12月10日(日)。チケット販売は2017年9月1日(金)より開始している。

最新記事:「アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~」レポート。2017年の見どころ&グッズは?

伝統・未来を感じさせる“日本の真の美”を表現する「大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城」

アートアクアリウム城 過去開催時の様子

アートアクアリウム城 過去開催時の様子

アートアクアリウム城 過去開催時の様子

アートアクアリウム城 過去開催時の様子

「アートアクアリウム」とは、アートクリウム アーティストである木村英智が手掛ける“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合した水族アート展覧会。本イベントは、通常は入場できない夜の時間帯に、一般非公開エリアである二の丸御殿中庭・台所前庭・台所で「アートアクアリウム」が楽しめるスペシャルイベントだ。金魚や鯉による「和の世界のアートアクアリウム」と、着物など京都が誇る日本の伝統工芸品を、新たな形でアートとして昇華させ、舞の公演や地酒、抹茶と京和菓子などとともに楽しめる「宴の世界」が出現する。

9月1日(金)からは、セブンチケット及び全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機でチケット販売をスタートしている。おトクな早割り券や待機列に並ばずに入場ができる日時指定優先入場券などが販売される。チケットの詳細は公式HPで確認を。

新作「大政奉還屛風絵図」ほか、史上最大規模の展示

新作「大政奉還屏風絵図」(イメージ画像)

新作「大政奉還屏風絵図」(イメージ画像)

イベントの舞台は、400年以上の歴史を持ち、今年大政奉還150周年を迎える二条城。この節目の年に開催するにあたり、本イベントでは、大政奉還がもたらした芸術の世界への影響に着目し、その軌跡を表現する新作「大政奉還屛風絵図」を初披露。最新の映像技術に、泳ぐ金魚の影が織りなすバーチャルとリアルの融合実現した「ビョウブリウム」を3体使い進化させた作品だ。「江戸末期」「明治初期」「近代文化」の3つの流れを象徴する作品によって、大政奉還により開かれた日本美術史の移り変わりを表現する。

また、巨大金魚鉢とその周辺を囲む17のアクアリウムで構成される「超・花魁」、江戸文化を象徴する江戸切子で創作した煌びやかな「キリコリウム」、江戸時代に誕生し明治時代に発展した九谷焼で創作した「九谷金魚品評」など西日本初登場となる作品も展示され、見ごたえたっぷり。屋外展示でしか実現できないスケールの大規模新作も新たに登場する予定だ。歴史的アートと現代アートによって“真の日本の美”が表現される。

展示予定作品「キリコリウム」

展示予定作品「キリコリウム」

展示予定作品「九谷金魚品評」

展示予定作品「九谷金魚品評」

展示予定作品「超・花魁」

展示予定作品「超・花魁」

特別公演「芸妓・舞妓の舞」「金魚の舞」も実施

アートアクアリウム城 特別公演_芸妓・舞妓の舞(公演イメージ)

アートアクアリウム城 特別公演_芸妓・舞妓の舞(公演イメージ)

アートアクアリウム城 特別公演_金魚の舞(公演イメージ)

アートアクアリウム城 特別公演_金魚の舞(公演イメージ)

歌や踊りが賑やかに繰り広げられ、夜な夜な宴が楽しまれていた、古都京都の華やかな文化を連想させる特設舞台「水戯の舞台」では、風情ある舞を披露。

10月25日(水)~31日(火)には、京都・五花街(ごかがい)の中でも江戸時代の茶屋建築の面影を残す花街「小田本」の舞妓だった佳つ智(かつとも)が芸妓に昇進して、舞妓・紫乃(しの)とともに京舞を披露する。各日19時50分と20時50分の2回公演(初日は20時20分のみ)。

また、11月1日(水)~12月11日(月)には、劇団荒城の花形・荒城蘭太郎(こうじょうらんたろう)が登場。日本特有の儚い季節を旧暦“二十四節気七十二候”をテーマにした「二十四節気七十二候の舞」と、アートアクアリウムの代表作品・花魁の舞台版ともいえる「花魁の舞」を披露する。荒城蘭太郎が着用する着物は、舞のテーマにちなみ、木村英智がデザインを手掛けた、京都の伝統産業職人による最高峰の着物だ。七十二候のうち会期中に到来する十一候の意味に沿った季節や花と金魚を織り込ませた11着の着物を順に纏い、妖艶に舞を踊る。なお、「二十四節気七十二候の舞」は、5日間限定となる。美しき舞の芸術に、観るものは魅了されるに違いない。

会場イメージ 過去開催時の様子

会場イメージ 過去開催時の様子 

お茶席セット(イメージ)

お茶席セット(イメージ)

さらに、夜の時間ならではの演出として、提灯明かりで彩られた台所前庭スペースには、京都の地酒やお漬物を楽しめる「夜祭BAR」と、京都のお茶と老舗の和菓子が味わえる「お茶席」が登場。長く愛される京の味わいと共に、アートアクアリウム作品や舞を観賞できる。 非日常の空間で、秋の夜長に繰り広げられる壮大な宴を楽しもう。

「アートアクアリウム」をもっと楽しむための関連本・映像作品

『virtual trip presents 「金魚の美」アートアクアリウム』

アクアリスト・木村英智がプロデュースした、六本木ヒルズでの“アートアクアリウム”を映像作品化。生きた芸術品である金魚をテーマに、和の演出でしつらえられた水槽の中で色鮮やかな金魚たちが浮かび上がっていく。

作品詳細・レビューを見る

さくらん

人気漫画家・安野モヨコの同名コミックを、写真家・蜷川実花が映画化。吉原遊郭を舞台に、自らの生き方を貫こうとする一人の型破りな遊女のエネルギッシュな生き様が極彩色にして繊細な映像美でヴィヴィッドに描かれてゆく。

作品詳細・レビューを見る

『TOKYO COOL JAPAN EXPERIENCE』

東京を中心に体験できる56のアクティビティを紹介。英訳付きで海外の人も楽しめる、日本文化体験ガイドブックの決定版。

作品詳細・レビューを見る

『きんぎょ』

和金・出目金・蘭ちゅう・頂天眼といったさまざまな種類の美しい写真に加え、日本人の暮らしの中で、器や玩具、工芸品として描かれてきた金魚の数々も紹介。

作品詳細・レビューを見る

■あわせて読みたい

【写真たっぷりレポート】東京・日本橋で行われた「アートアクアリウム2017」の様子をチェック!

■開催情報

「大政奉還150周年記念 アートアクアリウム城~京都・金魚の舞~」

開催日/2017年10月25日(水)~12月10日(日)
開催時間/17:00~22:00※最終入場21:30
会場名/元離宮二条城(京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)
定休日/なし

アートアクアリウム 公式サイト

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