子どもの服のおさがりをあげたことはある? あげて助かったことは?

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子どものおさがりをもらったり、あるいは着られなくなった子ども服をあげたりした経験のあるママはきっと多いことだろう。服をあげることで不用品の整理ができたり、リサイクルに貢献できたりと、メリットを感じる場面もあるかもしれない。今回は、小学生以下の子どもを持つ女性マイナビニュース会員209名に、「子どもの服のおさがりをあげたことはあるか」を聞いてみた。

Q.子どもの服のおさがりをあげたことはありますか?

はい 70.8%
いいえ 29.2%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)子どもの服のおさがりを誰にあげましたか(複数回答可)

1位「友人」 71.6%
2位「兄弟・姉妹」 29.7%
3位「親戚」 23.6%
4位「その他(自由回答)」 6.1%
5位「親」 4.7%

Q.どのような経緯で子どもの服をあげることになりましたか。あげて助かったこと、後悔したことがあれば、あわせて教えてください(自由回答)

「サイズアウトなどで着なくなった、など」
・「同じ性別で年下の子持ちがいるので、タンスを整理したタイミングであげた」(34歳/群馬県/ソフトウェア・情報処理/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)
・「サイズアウトしたので、年下の子がいる家庭に聞いて、あげた。収納スペースが空いて良かった」(37歳/広島県/建設コンサルタント/建築・土木関連技術職/会社員・公務員・団体職員)
・「案外着ないうちにサイズアウトしたもの、福袋に入ってたけど好みではなかったものなど、比較的きれいなものをあげるようにしている。売ってもいいんだろうけど、メルカリとか面倒くさい」(46歳/東京都/食品/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
・「引越しで必要がなくなった習い事や幼稚園制服を、必要な方に使ってもらえることになり、無駄にならず良かったと思いました」(43歳/兵庫県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「我が子が着られなくなったサイズのものを、もらっていただいた。助かったことは、不要なものが、次の人が必要になったこと。後悔はありません」(39歳/北海道/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「自分の子どもが着なくなった服を、たまたま着れそうな子どもがいる友だちがいたのであげた。タンスがスッキリした」(42歳/愛知県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)

「欲しいと言われた」
・「お友だちが欲しいと希望していたので。こちらも捨てるには……と思っていたので、お互いに助かりました」(44歳/東京都/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「相手からお願いされて。利点は、捨てる罪悪感がないこと」(40歳/大阪府/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「服が小さくなったら欲しいと率直に言われました。捨てるものだから、もらってくれて助かります」(34歳/福岡県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「年子で男の子と女の子だったので、『買うのが大変なので、いらないなら欲しい』と言われたのであげました。処分する手間が省けて、助かりました」(39歳/佐賀県/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連/会社員・公務員・団体職員)
・「欲しいと言われたから。捨てるに捨てられない綺麗な状態の服を使ってもらえること、部屋が片付くことは助かる。使わないと思ってあげたが、使いたくなった時に後悔」(44歳/愛知県/教育/公共サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

「知人に子どもが生まれるなどした際に/必要としている人がいたので、など」
・「子どもが生まれると聞いて、お祝い以外に使えそうなものをあげた。後悔はない。あげてよかったことは、収納が片付くから良かった」(39歳/東京都/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
・「職場の友人が出産し、同じ性別の子どもだったので、ちょうど着れなくなった服を処分するのに困っていたので、引き取ってもらった」(36歳/奈良県/鉱業・金属製品・鉄鋼/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
・「ちょうど1年違いで同性の子が生まれる友人がいたので。共通の友人を通じて、上記の人とは別の人にも少し分けてあげて、と頼まれたのであげたら、その後クレクレ攻撃が始まって困った」(38歳/長野県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「妹に子どもが生まれてあげた。特に後悔したことはない」(51歳/愛知県/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
・「バザーに必要と言われたのであげた。自分がおさがりをもらって助かったから、同じような年齢の子どもをもつ親御さんに分けてあげたかった」(27歳/大阪府/医療・福祉・介護サービス/販売・サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

「捨てるにはもったいないから」
・「あげられて、一時期的にでも使ってもらえれば嬉しいし、助かればいいと思うし、捨てるのには抵抗ある値段の服だったので」(32歳/東京都/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「いとこにあげた。捨てるにはもったいないくらいの服なので、もらってもらい、気持ち的にも罪悪感なくよかった。タンスも整理でき助かった」(42歳/山梨県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「まだまだキレイなのに捨てるのがもったいなくて。たびたび会う方を選んで(小さい子がいる人)、こちらから声をかけた。邪魔なものがなくなり助かりました。後悔なし」(42歳/神奈川県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「少し年の離れた甥っ子に、捨てるには惜しいブランド服をおさがりにあげた。身内なので特に問題はなかった。気に入らなければ捨てても良いと言って渡した」(49歳/東京都/百貨店/販売・サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
・「比較的きれいに着た服や、上の男の子の服で、下の女の子は着られない上着などの、それほど擦りきれたりしないもの、あるいはワンシーズン着ただけで大きくなって着られなくなったものはもったいなくて、妹の子や友人の子にあげて着てもらった。着てるのを見ると嬉しくなりました」(42/山梨県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

「あげたり、もらったりをしている」
・「お下がりが役立ったので、必要かどうか尋ねたうえであげるようにした。あげることが習慣化すると、必要なものだけを買うようになったようで、助けることができた」(39歳/千葉県/その他/その他・専業主婦等/その他)
・「お姉ちゃんの服をもらったので、弟くんに、男の子用の服をお返しにあげた」(43歳/京都府/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「その人の上の子のお下がりをもらっていたので、うちの子より後に生まれた、その人の下の子に服をまわしてます。子どもはすぐ大きくなって、すぐ着れなくなってしまって、捨てるのももったいないので、有効利用してもらえると助かります。後悔はないです」(39歳/北海道/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「親戚の中で上の子から下の子に服をまわす感じになっていたので回したが、その後、あげた服をヤフオクやフリマで売られていることを知って後悔した」(39歳/兵庫県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

「その他」
・「いつも子どもの服を褒めてくれていたので。後悔したことは特になし」(40歳/新潟県/コンビニエンスストア/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)
・「その子どもに似合いそうな綺麗な服は、たまたま友人に会う機会があればあげていた。相手の人にありがた迷惑だと思われていたらしく、あげたことを後悔しました」(35歳/東京都/既婚/その他/専門サービス関連/個人事業主・会社役員)
・「実家に帰省した時に着替えができるように、実家におさがりを置いておきました」(39歳/福島県/既婚/食品/販売・サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
・「自宅に遊びにきた時に、譲ることになった。友人が遠方に住んでいたので、送料を負担することになった」(41歳/埼玉県/既婚/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
○■総評

調査の結果、子どもの服のお下がりをあげたことがあると回答した人は70.8%と、7割以上があげたことがあることがわかった。子どもの服のおさがりを誰にあげたか、という問いに対しては、1位「友人」(71.6%)、2位「兄弟・姉妹」(29.7%)、3位「親戚」(23.6%)、4位「その他(自由回答)」(6.1%)、5位「親」(4.7%)となった。「その他(自由回答)」には、「オークション」「子育て支援施設」「市内のバザー」などの回答があった。

どのような経緯で子どもの服をあげることになったか、という質問には、「サイズアウトなどで着なくなった、など」が22.3%で最多となった。以下、「欲しいと言われた」(16.2%)、「知人に子どもが生まれるなどした際に/必要としている人がいたので、など」(12.2%)、「捨てるにはもったいないから」(11.5%)、「あげたり、もらったりをしている」(6.1%)、と続いた。「その他」は7.4%、「特になし/回答なし」は23.0%だった。

やはり、着なくなった服をそのまま捨てることに抵抗があるという気持ちで、あげている人が多く見られた。また、ストレートに「欲しいと言われた」とする答えも多かった。

「あげて助かったこと、後悔したこと」では、大多数の人が後悔したことよりも、助かったことを挙げている。具体的には、「家が片付く」「有効利用してくれて嬉しい」「感謝される」「喜んでくれた」「捨てる罪悪感から解放される」などの声が並んだ。

一方で少数ながら、あげたことを後悔しているというコメントもあった。「ありがた迷惑のようだった」「転売された」「くれくれ攻撃を受けるようになった」など、受け取った相手との気持ちの齟齬に悩んでいる様子がうかがわれる。

成長期の子どもの服は、すぐに着られなくなるもの。タンスの肥やしになったり、綺麗なまま捨てるよりも、もし着てもらえる機会があるのなら、それに越したことはないだろう。成熟した人付き合いの元で、あげる人ともらう人それぞれが互いにハッピーになれるような関係が築けたのなら、それはとても素敵なことかもしれない。

調査時期: 2017年11月7日〜2017年11月24日
調査対象: マイナビニュース会員(小学生以下の子どもを持つ女性)
調査数: 209人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

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