お知らせ

TCP FILM2017に関するお知らせや過去受賞作の映画化に向けた情報

2017.10.18 (Wed)

【TCP2017】ファイナリスト作品企画紹介 ※応募者50音順 ※敬称略

7名が11月16日(木)に開催されるTCP2017最終審査会に臨みます!
※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

『ミステリー・パッセンジャー(仮)』
天野 千尋
< 映画監督/脚本家 >

ミステリー・パッセンジャー(仮)

※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

あらすじ 不倫カップルの依子(22)と聡(27)はドライブの途中、逃走するベトナム人労働者・タン(25)を撥ねてしまい、あれよあれよと彼のペースに巻き込まれ逃走に手を貸すハメに。タンの大胆で大らかな生き様に徐々に惹かれていく依子たちだが、実は彼こそが世間を騒がせる逃亡中の殺人犯ではないか?という疑惑が浮上し…。

最終審査会への意気込み プレゼンは全く得意ではないので、誰よりも強い意志と事前準備の積み重ねでもって、勝ち残ります。

2次審査員のコメント 不倫カップルと外国人の逃走劇という題材、ビジュアルセンスに光るものを感じた。
実現可能性も見据えた脚本が高評価に繋がった。

『モータープール(仮)』
ウエダ アツシ
< 映像制作 >

モータープール(仮)

※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

あらすじ 小学2年生の新太郎は夏休みを大阪の祖母のもとで過ごすこととなる。祖母が管理する「モータープール(月極駐車場)」で出会う人々は高級外車から軽自動車まで車も違えば、仕事も境遇も様々。大阪の個性的な人々に翻弄され戸惑う日々の中、新太郎は両親が離婚する事実を知る。笑いと人情の町で少年が経験するひと夏の物語。

最終審査会への意気込み 極度のあがり症ではあるんですが、最終審査員をされる映画業界の諸先輩方の前で、自分の企画に情熱をもち、しっかりと思いをお伝えできるようにがんばりたいと思います。

2次審査員のコメント 脚本・ポスタービジュアルがよくできており、少年の大阪での素敵な夏の物語がよく描かれていた。
作家としての安定感も感じた。

『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』
片岡 翔
< 映画監督/脚本家/小説家 >

ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)

※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

あらすじ 藍の家族は人形だ。八年前、事故で体を失った母と妹と弟は、脳科学者の父の手によって生まれ変わった。 母はフランス人形に、妹と弟は可愛らしいぬいぐるみに。以来、一家は町外れの洋館で仲良くひっそりと暮らしてきた。 だがある日、その平穏な日々は作られたものだったことがわかり、家族の歯車が狂い始めていく。

最終審査会への意気込み 自分の頭で考えていることを審査員の方へ伝えるにはどうすればいいのか、丁寧に考えていきたいです。

2次審査員のコメント 企画のオリジナリティ、エッジの立ち方が他の応募作品と違っており印象的だった。
応募者のバックグラウンドが元になっている企画内容に魅力を感じた。

『イカメッシー(仮)』
田中 智章
< 映画監督/脚本家 >

イカメッシー(仮)

※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

あらすじ 過去のいじめから、アラサーになっても家にひきこもっている女性が、いかめしのゆるキャラに入って社会復帰しようと、母と共にいかめし販売の旅に出る。着ぐるみの中でも外の世界の風は冷たく、忘れたい過去に遭遇したりして挫けそうになるが、女は困難を乗り越えて、最後には自由を掴みとる。

最終審査会への意気込み TCPは魅力的だけど、最終のプレゼンがイヤで…僕は昔、就職面接でも、人前でアピールするのが苦手で、30社ぐらい落ちて採用通知を貰えなくて…だからTCPにも出せませんでした。でも知り合いの中江監督が第一回グランプリを取ったと聞き、人前が苦手とか言ってる自分が、本当ダメだなと思い、今回、腹括って出ようと思いました。

2次審査員のコメント タイトルとそのキャラクターの強さが印象的。
企画者自身の背景もリンクしており、作家性、企画の強さも高評価となった。

『水上のフライト(仮)』
土橋 章宏
< 脚本家 >

水上のフライト(仮)

※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

あらすじ 走り高跳びでオリンピックを目指していた遥はある日、母の運転する車に追突され、下半身が麻痺し夢を絶たれる。引きこもる遥は高校時代の恩師に「障害はハンデじゃない、個性だ!」と励まされ、学童保育のカヌー教室を手伝ううち、カヌーの楽しさに目覚め、パラリンピックで再び世界に向かって挑戦する。

最終審査会への意気込み ここまで選んでいただいた感謝を込めつつ、この企画の魅力を全力で伝えたいです。

2次審査員のコメント 脚本の完成度が高く、どの審査員からも納得のいくものであった。
また、アクションエンタメ×パラリンピックという組み合わせに新しさも感じた。

『2/1イチブンノニ(仮)』
針生 悠伺
< 映像ディレクター >

2/1イチブンノニ(仮)

※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

あらすじ 主人公の医師・秀夫は、心臓移植が必要となった息子を救うために、そのドナーとして培養された息子のクローンを育てることとなる。それまで子育てを放棄していた秀夫は、突然始まった息子との二人暮らしに悪戦苦闘するのだが、いつしか彼の心に本当は愛してはいけないクローンの息子を愛する気持ちが芽生えてしまう。

最終審査会への意気込み この作品の純粋な面白みを素直にストレートに伝えられるように、精一杯準備して審査会に望みたいと思います。

2次審査員のコメント SF作品は映像表現が難しいが、これまでミュージックビデオを制作してきた企画者のビジュアルセンスの高さで、
この作品の世界観を上手く表現してくれることを期待する。

『カオルという女(仮)』
湯浅 典子
< 映画監督 >

カオルという女(仮)

※作品のビジュアルはあくまで現段階でのイメージです。

あらすじ 死んだのは、主人公が人生で一番愛し、一番憎んだ女、元妻カオル。残されていたのは一冊のエンディングノートだった!主人公の男に課せられたカオルの遺言は、『つつがなく、カオルの葬儀を執り行うこと』。ただしこのカオルという女、殺されたのではないか!?という噂が流れるほど誰からも嫌われていた嫌な女で――。

最終審査会への意気込み 一昨年以来の、最終審査会になります。このオリジナル企画をどうしても長編の映画に、自分の代表作にしたいです。この企画を間違いなく面白い作品にできることを信じています。前回のような悔しい思いをもうしたくありません。この映画を現実化できるように、全身全霊でアピールしたいと思います。よろしくお願い致します。

2次審査員のコメント 作中に企画者自身のリアルな経験が盛り込まれており、その部分に企画のオリジナリティの強さがあった。
印象的なシーンが随所にあり、その演出力の高さにも惹かれた。

2017.07.28 (Fri)

【TCP2017 1次審査通過作品企画  発表!(応募者名50音順)※敬称略

『ミステリー・パッセンジャー(仮)』

天野 千尋
< 映像制作 >

企画のテーマ 人は、常に「正しい」行動がとれる訳ではない。理性と欲求の間で葛藤し、結局「正しさ」を捨ててしまうことも多々ある。だが、そんな姿こそ人間らしく、魅力的である。

『モータープール(仮)』

ウエダアツシ
< 映像制作 >

企画のテーマ 大阪では月極め駐車場のことを「モータープール」と呼ぶ。そこの利用者は車も人生も十人十色。同じ駐車場というだけで普段交わらない境遇の人々がバッタリ出会い、それぞれの人生がちょっぴり変わっていく群像劇。

『指に輪っか(仮)』

上田 迅
< 会社員 >

企画のテーマ 「父からの愛、そして父としての愛」
子供が産まれる。どのように接すればいいのだろう。どのように愛したらいいのだろう。父親になるとは、どういうことなのだろう。僕の父は、どうやって父親になったのだろう。

『インサイドフィッシュ(仮)』

大井 駿
< 映像監督 >

企画のテーマ 人間、誰しもが持っている「思い込み」
思い込む事で人間は何者にもなれる。そう、善にも悪にも。今回は人間の悪に焦点をあて、「深く思い込む事の怖さ」がテーマです。

『火葬場の女(仮)』

岡田 茂
< 演出/脚本家/ディレクター >

企画のテーマ 両親の事故死をトラウマに抱き続け生きてきた天涯孤独の愚直な女。その無味乾燥だった人生に訪れた人生最大のターニングポイント。それは転落への序曲か待ち望んだ転機か?火葬炉の炎の中に見つけた「人生の選択」。

『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』

片岡 翔
< 映画監督/脚本家/小説家 >

企画のテーマ 「生きている」とはどういうことか。死んだ家族の脳を人形やぬいぐるみに移植すると、どうなるのか。これはそんな好奇心から生まれた企画です。

『My Heart(仮)』

金田 萌
< 大学生 >

企画のテーマ 個人のもつ価値観や感情は日々変化するため、愛し方、愛され方に答えはない。絶対に変わらないと信じていた愛も、ある日突然変わってしまうかもしれない。そんな生きるすべての人が関わる「愛の形」に正解はあるのかを問いかける。

『白鳥と赤い風船(仮)』

熊谷 まどか
< 映画監督 >

企画のテーマ 「人は皆、世界と、誰かと繋がっている」
自分のささやかな行動が、渡り鳥のように飛んでいき、思いがけず遠くの誰かの支えになっていた。その事が今、自分に力をくれる。人は、世界は、繋がってできている。

『大空とん吉とん平漫才台本(仮)』

清水 孝之
< 映像ディレクター/広告プランナー >

企画のテーマ 漫才を通して、クリエイターが他人のアイデアを「パクる」ことの罪の大きさと、その償いの先に生まれるオリジナルへの深い敬意を描く。

『栄光のB級エスパーズ(仮)』

たかせしゅうほう
< 監督/脚本家 >

企画のテーマ 22年前のテレビ番組『世界びっくりショー』に出ていた5人の≪超能力者≫の今を調べる女子大生の物語。

『Oz(オズ)(仮)』

竹林 亮
< CMディレクター >

企画のテーマ AI(人工知能)です。我々は如何にAIと向き合うのか?正に今、差し迫ったこの命題を、AI映画監督『Oz(オズ)』と一緒に映画を作ることになった人々に焦点を当て、鋭く抉りながら可笑しく描き切りたい。

『イカメッシー(仮)』

田中 智章
< 監督/脚本家 >

企画のテーマ 「ひきこもり」は部屋にこもるが、現代に生きる我々もみな、会社や家族など集団としての「カラ」に依存する「ひきこもり」ではないか?その固いカラを、傷だらけになりながらも破ってみせる者の姿を痛快に描きたい。

『水上のフライト(仮)』

土橋 章宏
< 自営業 >

企画のテーマ パラリンピックカヌーを題材とし、「障害はハンデではなく個性だ」というテーマを、実在の女子選手をモデルとした挫折と復活の物語の中で描く、感動ポルノではないヒューマンストーリーです。

『ダブルスタンダード 教室とステージ(仮)』

中野 森
< 映画監督/CMディレクター >

企画のテーマ 人は皆、複数の立場や肩書きを持って生きている。この物語は、「教師なのにアイドルファン」「アイドルなのにいじめられっ子」という二面性を持つ二人が、お互いに隠してきた場所で出会うことにより生まれる、気まずい心の交流を描く。

『リトル・ヒーローズ(仮)』

中村 公彦
< 映像ディレクター/脚本家 >

企画のテーマ 東北に住むローカルヒーローが好きな少年たちが、震災により失われたヒーローショーを復活させるまでの成長の日々を、ファンタジー要素を交え、地域の復興の姿と重ね合わせながら描く作品です。

『2/1イチブンノニ(仮)』

針生 悠伺
< 映像ディレクター >

企画のテーマ テーマは「父から息子への無償の愛と責任」。子供に無関心だった父親が、心臓移植が必要となった息子を救うために、そのドナーとなる息子のクローンを育てる中で、父としての愛情と責任を取り戻していく物語です。

『たとえ嘘でも、突き抜けろ!(仮)』

藤澤 浩和
< 監督/脚本家 >

企画のテーマ 嘘で飾った自分に好意を抱く、理想ドンピシャの女性が現れた為、後付けで努力を重ねて嘘を本当にしていく男の奮闘記。入口が間違っていようとも、強烈な情熱や努力の体験は、人を成長させる事を描くコメディ。

『初恋(仮)』

目黒 啓太
< 映像制作 >

企画のテーマ 人間に混じって中学校に通うロボット(AI)の少年が、転校生の少女に恋をした。その愛は、本物なのか?AIの愛と人間の愛に、本当は隔たりなどないのではないか?なぜ我々は、「心」や「愛」に翻弄されるのか?

『カオルという女(仮)』

湯浅 典子
< 監督 >

企画のテーマ 『人が死ぬということ。人を送るということ』が今作の超直球なテーマです。人生において普遍的に、善人、悪人問わず誰しもに波及するこのテーマを、最大級の皮肉と愛を込めて葬儀を舞台に重喜劇として描き切りたいです。

『あれかしと祈る(仮)』

吉野 主
< 映像ディレクター/助監督 >

企画のテーマ 極限まで追い詰められた時に人間が成長する姿は、目も当てられないほど悲哀に満ちていて、そんな人から生み出される“希望的観測”は胸に突き刺さる辛辣なドラマ性を秘めている。

2017.05.26 (Fri)

【TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017 最終審査員 3名決定!】

11月に開催予定のTSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017最終審査会。
第一回、第二回同様、今年もその審査員に映画界の第一線で活躍中の映画プロデューサー3名の参加が決定しました!
【TCP2017最終審査員一覧はこちら
その他の最終審査員も決定次第、随時お知らせしていきます。

2017.04.20 (Thu)

【先着80名限定!TCP FILM 2017 応募説明会開催のお知らせ】

5月17日(水)TCP FILM 2017の応募説明会を開催します。
説明会では、TCP事務局からの応募に向けた説明のほか、TCP 2015グランプリ受賞者『嘘を愛する女』中江和仁監督とTCP 2016 準グランプリ受賞者『ゴーストマスターズ(仮)』ヤング・ポール監督によるトークイベントも実施!
イベントの最後には受賞者2名との質疑応答の時間も設けています。
応募説明会への応募は当サイトの「お問い合わせ」フォームからエントリー下さい。

TCP FILM 2017 応募説明会開催
日 程:5月17日(水) 
※参加無料 先着80名限定! 
参加受付は終了いたしました。

時 間:19:00~20:00(終了時間は予定)
場 所:
渋谷ガーデンタワー9階 CCCカフェ 
(東京都渋谷区南平台16-17)

内 容:
①TCP 2017応募に向けた説明
    
②TCP 2015グランプリ 中江監督×TCP 2016準グランプリ ヤング・ポール監督トーク イベント
    
③質疑応答

■申込方法■
当サイトの「お問い合わせ」フォームからエントリーして下さい。
※「氏名」「ふりがな」「連絡のつくメールアドレス」と「お問い合わせ内容」欄に『応募説明会参加希望』と必ず明記して下さい。

エントリーをもって受付完了とさせていただきます。
ただし、参加希望者が定員を上回った場合は、先着とさせていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
また、応募受付の対象はご本人様のみです。一度に複数名での応募は出来ませんので、参加をご希望される方は必ずご自身で応募してください。

2017.04.20 (Thu)

【TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017募集開始】  
※エントリー受付は終了いたしました

その想像力、TSUTAYAが映画にします!映像クリエイターと作品企画の発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM(TCP)」の2017年度募集がスタートしました!
受賞作には5,000万円~の総製作費と体制をTSUTAYAがバックアップします。
完成作品は全国のTSUTAYAでレンタル展開されるほか、企画次第では全国の映画館で上映される可能性もあります!
エントリー期間は4月20日(木)~6月13日(火)まで。  
※エントリー受付は終了いたしました

皆様からのご応募を心よりお待ちしています!
また、TCP FILM 2017に関する情報や過去の受賞作品の映像化に向けた最新情報はTCP公式のfacebookやTwitterでもお知らせしていきます!

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【TCP公式 facebook】https://www.facebook.com/TCPFILM/
【TCP公式Twitter】https://twitter.com/TCP_staff