お知らせ

TCPに関するお知らせや過去受賞作の映画化に向けた情報

2020.11.19 (thu)

【TCP2020】受賞作品決定!

昨年から3つの部門を新設し、今年も3月から募集を開始してきたTCP2020。
11月19日に最終審査会が行われました。
監督部門、企画部門ともに受賞作品がありませんでしたが、
脚本部門ではグランプリと審査員特別賞の2作品が受賞しました。

2つの受賞作品はこれからTSUTAYA発のオリジナル作品として映画化に向けて製作を進めていきます!


< 脚本部門 グランプリ >
『バトリーヌ!(仮)
受賞者:藤田 健司氏

< 脚本部門 審査員特別賞 >
『三人の柄本明(仮)
受賞者:安倍 照雄氏

< 監督部門 >< 企画部門 >
各賞 該当作品なし

2020/11/4 (水)

【TCP2020】最終審査会実施のお知らせ ~土屋太鳳さんのゲスト登壇が決定!~

TCP2020 の最終審査会を、11月19日(木)に実施することが決定いたしました!
今年はゲストにTCP2016グランプリ受賞作『哀愁しんでれら』主演の土屋太鳳さんが!

この最終審査会の模様は後日、
TCP公式YOUTUBEチャンネル
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 公式 #TCP

でダイジェストとしてお届け!ぜひチェックしてください!

なお本年度の最終審査員は下記6名となります。 (※50音順 ※敬称略) 小川 真司
株式会社 ブリッジヘッド 代表取締役プロデューサー
代表作品:『浅田家!』(20)、『ノルウェイの森』(10)、『ピンポン』(02)
久保田 修
C&Iエンタテインメント株式会社 代表取締役社長 プロデューサー
代表作品:『のぼうの城』(12) 、『NANA』(05)、『ジョゼと虎と魚たち』(03)
瀬戸 麻理子
エイベックス・ピクチャーズ株式会社 プロデューサー
代表作品:劇場版『きのう何食べた?』(21) 、『さよならくちびる』(19)、『溺れるナイフ』(17) (03)
山内 章弘
東宝株式会社 映画企画部長 プロデューサー
代表作品:『TRICK』シリーズ、『シン・ゴジラ』(16)、『アイアムアヒーロー』(15)
CCCグループ審査員 増田 宗昭
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
株式会社 蔦屋書店 代表取締役社長 兼 CEO
中西 一雄
カルチュア・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長

2020/11/4 (水)

【TCP2020】ファイナリスト作品企画紹介 ※部門ごと最終審査会登壇順 ※敬称略

脚本部門

『非常の際には、ここを破って(仮)
煙山 夏美
< 脚本家 >

あらすじ

チヨ子は、他者との間に壁を作り、孤独の中に安息を得て生きている。しかし、その壁を容易に飛び越えてくるコミュ力モンスターな隣人が現れ、長年築いてきたチヨ子の心の壁は激しく揺さぶられる。 その振動は、同じく孤独を抱える近隣住民にも波及していきーー。『壁』の向こうに、チヨ子が見つけるものとは。

最終審査会への意気込み

最終審査選出の連絡をいただいた日の帰り道、長年乗り慣れた千代田線を逆方向に乗り間違えるくらい興奮し、既に緊張し、浮き足立っていました。 最終審査会では、目の前にいる方々は審査員というより、本作に足を運んでくれた観客だと思って、この作品とは何かを伝える事、あとは映像化の確約!それだけは達成したいです。

2次審査員コメント

こじんまりとしたお話のようでいて、じわじわと気になる存在。
いわゆるこじらせ女子をテーマにしつつも隣人とのかかわり、そのキャラクターの面白味など、オリジナリティもあってとても面白かった。

『三人の柄本明(仮)
安倍 照雄
< 脚本家 >

あらすじ

俳優・柄本明は、小さな町を目指して電車に揺られていた。ライフワークである一人芝居『エドマンド・キーン』の舞台に立つためだ。それに合わせて、柄本と瓜二つの詐欺師・牛尾がやって来て寸借詐欺を始める。 さらに柄本を俳優として堕落したと決めつける青年が柄本を拉致しようとするが、さらったのがそっくりの牛尾だった…。

最終審査会への意気込み

若いクリエイターのセンスと才能には勝てないかもしれませんが、これは負け戦ではありません。私にはほろ苦い人生で噛みしめたパンの味と、培った25年間の脚本術があります。正々堂々、そのあたりをアピールしていくつもりです。楽しみです。虎視眈々。

2次審査員コメント

企画性が非常に高く、インパクトがあって印象に残るタイトル。
柄本明さんを知らない方に興味を持って頂けるような間口の広さをどのように作っていくか、というようなことを考えるのも楽しい企画。

『バトリーヌ!(仮)
藤田 健司
< 大学生 >

あらすじ

人前が苦手な優しいアニオタ男子・濱野(18)と、毒舌の生粋女子ダンサー・ひな(18)。 アニソンダンスを完コピする濱野を、ひなが盗撮したことから全ては始まった——。 あれよあれよと2人はアニソンダンスバトルにチームで出場することに。 練習でも本番でもぶつかり合う2人は、人々の『好き』が詰まった熱い舞台で勝ち上がることができるのか?

最終審査会への意気込み

後悔はしたくないです!

2次審査員コメント

テーマの選定、着眼点、切り口など、とても可能性を感じる。
アニソン2on2ダンスバトルは非常に面白いテーマ、さわやかな青春映画になりそう。

監督部門

『蜂月、九月(仮)
松本 花奈
< 映画監督 >

あらすじ

17歳の恵美はセックスが出来ないことで悩んでいた。セックスをしようと足を広げると、過去のトラウマがフラッシュバックしてくるのだ。ある日、そのトラウマを作った人物・幼馴染みの壮が東京から恵美の前に再び現れる。壮との関わりの中で、生きること、死ぬこと、恋をすることに恵美が向き合えるようになるまでの物語。

最終審査会への意気込み

全身全霊、頑張りたいと思います。

2次審査員コメント

企画のテーマ、意図を読んだときはドキドキした。より深みのあるものにして、10代だけでなく、元10代だった人にも観てもらえる作品の強度を付けていければ、より面白い作品になると思う。

『結婚結婚うるせえな(仮)
篠田 知典
< 映像ディレクター >
水川 史也
< クリエイティブ職 >

あらすじ

バンドを続けながら、アルバイトとして生計をたてている主人公けいいちはある日、結婚を迫る恋人由里子と別れてしまう。けいいちはそれを見ていた独身男を憎む幽霊のモエカに取り憑かれてしまい、殺されそうになるも、1年以内に結婚するという条件で2人の奇妙な共同生活が始まって…?

最終審査会への意気込み

大学時代の親友の2人で作った渾身の企画です。2人だから作れた、1人では作れなかった、そういう物語です。よろしくお願いします。

2次審査員コメント

"結婚×幽霊×音楽の組み合わせが新鮮。音楽に対する構想も面白そう。 結婚に対する新しい価値観を示して欲しい。若者ならではの。コロナ後の世界の。

『10歳、ぼくのじんぎ(仮)
角田 恭弥
< 映画監督・助監督 >
加藤 毅
< プロデューサー >

あらすじ

同級生をイジメることを日課にしている呉服問屋のひとり息子。そんな少年の前に現れたのは、京都中を震え上がらせた元ヤクザだった。 少年はその男とぶつかり合いながらも、男の生き方を学び大人へと成長していく。ひと夏の強烈な出会いと成長の物語。

最終審査会への意気込み

いつかは必ず映画化する!そういう強い気持ちで立ち上げた企画です。審査員の方々にその思いが伝わればと思っております。

2次審査員コメント

昔のハリウッドムービーのように少年がひと夏を超えて成長する物語に仕上がったら、素敵だなと思う。ディテールに関しては、面談時のエピソードが非常に興味深く面白かったので、ぜひ、盛り込んで頂きたい。

企画部門

『SEXY OLD MAN―或る老人の秘密―(仮)
鈴木 常泰
< クリエイティブ職 >

あらすじ

妻を献身的な介護の末に看取った78歳の服部平八郎は、息子によって住んでいた家を売られ、高齢者住宅施設への入居手続を進められてしまう。妻が愛していたこの家を失いたくない――金も仕事もない平八郎は、年齢不問、高収入、未経験者大歓迎のバイト募集の広告を見て連絡すると、そこはアダルト映像制作会社だった…。

最終審査会への意気込み

この企画を進めるにあたって、主人公と同じ78歳の堅物な父は全裸にまでなってくれました。親父、ありがとう。プレゼンの場を頂いた事を感謝しながら、これを機に多くの方々とつながる事ができるように最善を尽くしたいと思います。

2次審査員コメント

エッジ、ギャップが際立つ秀逸な、斬新な企画。 現代社会が捉えるべき老人の性と高齢社会におけるその役割などを社会派の切り口で、しかもエンタテインメントに描く。これができればこれまでにない作品にもなり得るかと。

『ぼくを与える(仮)
よよ
< Webデザイナー・脚本家 >

あらすじ

人間の男だけを食う山姥の唯一の生き残りである少女は、16歳になると生殖期を迎え、まぐわった男を食して子を産み、自らも山の栄養となって短い生涯を終える。そんな宿命を背負った少女に恋をした1人の少年。2人の魂の交流を美しくも残酷に描く。

最終審査会への意気込み

『勝つ!』と意気込むと大抵負けることが多かったので、『負けない!』を意識して、楽しみたいと思います!

2次審査員コメント

なかなか日本映画ではないテーマ・題材で企画として新鮮。
日本の風土、土着的な部分などを色濃く出すようなものにできれば、西洋の吸血鬼やカニバものとも区別できるのではと期待。

『推しが総理になりました。(仮)
瀬戸 菜有里
< ライター >

あらすじ

現在の政治に疑問を持つ堅物な女性国会議員が、国民的人気から総理にまでなってしまったアイドル総理とともに、良い政治とは何かを模索していく政治エンタテイメントです。

最終審査会への意気込み

なんとか映像化までこぎつけたいです。 この映画を観てみたいと思ってもらえるようなプレゼンにできるように頑張ります。

2次審査員コメント

キャッチーな企画書。現代的で時代を切り取った作品になる可能性を秘めている。
もう一工夫、『なるほど〜!』という仕掛けを作ることができると企画としてもっと強いものになると思う。

2020.08.17 (Mon)

【TCP2020】企画・監督・脚本部門 1次審査通過者決定!(応募者名50音順)※敬称略

企画部門は10名、監督部門は9名、脚本部門は10名が1次審査を通過しました。
この中から最終審査会に挑むファイナリストが決まります!

企画部門

『Reap & Sow(仮)

稲葉 一馬 < メディア >

『オレンジエール(仮)

大林 利江子 < 脚本家 >

『コンプライアンスマン(仮)

金川 慎一郎 < CMディレクター >
共同企画者:小幡 真弘 < 放送作家 >

『元女子の僕がパパになった件(仮)』

貴田 明日香 < 監督・脚本家 >

『訪問者(仮)

佐藤 寿洋 < クリエイティブ職 >

『吹きかえし(仮)

鹿野 洋平 < クリエイティブ職 >

『セクシーお爺さん(仮)

鈴木 常泰 < クリエイティブ職 >

『推しが総理になりました。(仮)』

瀬戸 菜有里 < クリエイティブ職 >

『音が生まれる時(仮)

土井 章禎 < 会社員 >

『アイネクライネ…(仮)

よよ < WEBデザイナー >

監督部門

『恋恋罰恋(仮)

伊藤 秀隆 < 映像ディレクター・舞台プロデューサー >

『霊視丸(仮)

大森 研一 < 監督・脚本家 >

『きっと、最後の手紙(仮)

岡本 未樹子 < 映画製作関連 >

『10歳、ぼくのじんぎ(仮)

加藤 毅 < プロデューサー >

『初恋漂流記(仮)

上條 大輔 < 映像ディレクター >

『酢と油(仮)

熊谷 まどか < 映画監督 >

『結婚結婚うるせえな(仮)

篠田 知典 < 映像ディレクター >
共同企画者:水川 史也 < クリエイティブ職 >

『悪の秘密結社にスカウトされたので入社してみた(仮)』

中元 雄 < WEBデザイナー >

『蜂月、九月(仮)

松本 花奈 < 映像監督 >

脚本部門

『マッチ売り女子大生(仮)

赤石 真菜 < 作家 >

『三人の柄本明(仮)

安倍 照雄 < 脚本家 >

『偽造家族ごっこ(仮)

岩崎 秀紀 < 会社員 >

『コーヒーカップにはまだレモン(仮)』

大塚 ゆゆ子 < クリエイティブ職 >

『ないようで、ある(仮)

煙山 夏美 < 脚本家 >

『1000キロの荒野(仮)

齋藤 久剛 < TVディレクター・プロデューサー >

『ギザギザレンレン(仮)

田代 昌久 < フリーランス >

『バトリーヌ!(仮)

藤田 健司 < 大学生 >

『師匠とJC(仮)

若林 佐知子 < カスタマーサポート >

『俺の三億円事件(仮)

渡辺 貴人 < クリエイティブ職 >

2020.05.20 (Wed)

【TCP2020】1次審査結果のご案内時期について(企画部門に変更がございます)

TCP2020へのたくさんのご応募、誠にありがとうございました!

1次審査通過者のご案内については各部門、下記の日程にて公式HP等でお知らせします。
※新型コロナウイルスの影響により、企画部門のみ当初のご案内より変更がございますことをご了承ください。
▸企画部門、監督部門、脚本部門:8月
また、1次審査を通過された方は2次審査面談を行います。(会場:都内近郊予定)
実施予定日は下記をご確認ください。
※新型コロナウイルスの状況を鑑みて、リモートでの面談実施になる可能性がございますことをご了承ください。
▸企画部門、監督部門、脚本部門:9月

2019.12.13 (Fri)

【TCP2019】受賞作品決定!

今年から3つの部門を新設し、3月から募集を開始してきたTCP2019。
12月12日に最終審査会が行われました。
各部門ともにグランプリは該当がありませんでしたが、
急遽、審査員特別賞が設けられ、それぞれの部門で受賞作が選ばれました。

これら3つの作品はこれからTSUTAYA発のオリジナル作品として映画化に向けて製作を進めていきます!

最終審査会

< 各部門 グランプリ >
該当作品なし

< 企画部門 審査員特別賞 >
『▽サンカク ー女は、愛を、くっつけたー(仮)』
受賞者:野村 東可氏

< 脚本部門 審査員特別賞 >
『658km 陽子の旅(仮)』
受賞者:室井 孝介氏

< 監督部門 審査員特別賞 >
『ヨンチンの成長日記(仮)』
受賞者:Jo Motoyo氏

2019.10.31 (Thu)

【TCP2019】ファイナリスト作品企画紹介 ※部門ごと応募者50音順 ※敬称略

受賞作が決まる最終審査会、今年は12月12日に開催が決定!
同時に、この最終審査会に臨む各部門のファイナリストと応募作品企画も決まりました。
企画部門3名、監督部門3名、脚本部門2名の計、8名のファイナリスト達が応募作品の映像化に向けて、最後のプレゼンテーションを行います!

企画部門

『世紀のプレゼン(仮)
荒井 有心
< 大学生 >

あらすじ

物語は22世紀末の日本。「日本」国号成立後の8世紀から21世紀の各世紀からそれぞれ一人ずつタイムスリップさせられた14人の男たちは、22世紀末のネット番組で自分たちの時代の良さを伝え、競い合うプレゼンバトルを行うこととなる。武士や貴族などが代表として集まるなか、21世紀からは政治家が選ばれ…。

最終審査会への意気込み

せっかく最終審査まで残ったのに落選するというのが何よりも辛い結果です。ここまできたら是が非でも映画化を実現し、副賞のTポイントを勝ち取りたいです。いつもはシャワーだけで済ませていますが、最終審査の後はあったかいお風呂に浸かろうと思います。

2次審査員コメント

設定にオリジナリティと新鮮味を感じました。
最終審査ではストーリーだけでなく、この作品が映像化したときのイメージが伝わることを期待しています。

『▽サンカク ―女は、愛を、くっつけた―(仮)
野村 東可
< 企画・映像制作 >

あらすじ

愛する男の最期のとき、女はその愛おしい彼のイチモツを切り取った。そして、自分の下着に隠して逃げるが、その後イチモツが自身にくっついてしまう。女はイチモツと共に男として生きていくことを決める。女性から男性に変わった主人公の葛藤と悦びとは。

最終審査会への意気込み

受賞しないと帰れません。

2次審査員コメント

非常に際立つ「他に類をみない」作品としての企画性が高いです。
最終審査では、是非ともインパクトある企画としてプレゼンしてほしい。

『バカダンス(仮)
村上 美然
< 脚本家 >

あらすじ

超一流大学に合格し人生の勝ちを確信する田中亮太が、女の尻を追いかけ入部したのは、強豪社交ダンス部の常勝集団「フォーメーションチーム」。強豪とはいえしょせん社交ダンス、お目当ての先輩と…とムフフな田中は、「部内恋愛禁止」の部則と極限まで心身を追い込む練習の厳しさに面食らう。「人生を約束されたはずのこいつらは、なぜそこまでして踊るのか?」暴発寸前の性欲とフォーメの悪魔的魅力の板挟みになりながら、田中は常勝集団の謎に挑み始める。

最終審査会への意気込み

緊張しない方法を必死で考えています。

2次審査員コメント

ご自身の体験談を活かした未知の魅力的な世界の物語という印象を受けました。
最終審査では「学生社交ダンス」ならではの世界がとにかく伝わるプレゼンを期待したいです。

監督部門

『i の法則(仮)
小野口 大衛
< フリーランス映像制作 >

あらすじ

ある日、ある事をキッカケに、変わり者の天才経済学者は援助交際で生計を立てる若い女性と出会い、なりゆきで彼女に貧困から脱出するために経済学を教え始めます。この不思議なコンビが偏見の壁を超え、お互いを助け合い、二人だけではなく二人の周囲の人々の「日常」までを相乗的に良くしていくコメディー・ドラマです。

最終審査会への意気込み

私は日本だけでなく、世界中で楽しんでいただける映画を作りたいと思っています。もちろん日本にも面白い映画はたくさんありますが、ここ最近アメリカでは日本のよりも韓国や中国の映画のほうがより注目を集めています。それはひとつに、両国が世界を視野に入れた映画制作をしているからだと思います。まだ私自身も学ぶことはたくさんありますが、アメリカで培ってきた知識や技術を活かし、日本映画のグローバル化に貢献したいと思っています。

2次審査員コメント

変わり者の天才経済学者と援助交際で生計を立てる19歳の女性という意外な組み合わせは、ストーリーを作っていく上で、魅力的ですし、とても興味を持ちました。

『水玉のブラウスを着た少女(仮)
金 晋弘
< 映画監督・保育士 >

あらすじ

11歳の少女はまつ毛を飛ばすおまじないをして、いつも願っていた。“女の子になりたい”少女の身体は男の子だった……。思春期特有の葛藤や初恋を経験し、成長していくが、身体の急な変化に苦悩し、学校を休みがちになってしまう。ある朝、ジェンダークリニックへ行きたいと、ママへ告げる。そして学校では少女のためのサポートチームが作られるのだがーー。

最終審査会への意気込み

このようなチャンスをいただき感謝しています。人の心をいかに動かすか、また私自身存分に楽しめるよう、工夫して、頑張ります!!

2次審査員コメント

今を切り取るテーマで興味深かったです。
友人や学校、周りの大人たちなどいろいろな軋轢に対してどうやって解決していくのか、現実的な壁に対して、乗り越えていくところを観たいと感じました。

『ヨンチンの成長日記(仮)
Jo Motoyo
< 映像ディレクター >

あらすじ

5歳で母親が蒸発してから自分の成長日記をつけているヨンチンが17歳で妊娠し、一つの命を生み出すまでの、ささやかで劇的な日常を綴った物語。

最終審査会への意気込み

私にできることはとても小さく、限られています。映像の仕事が好きなのは、みんなでものづくりして、みんなの血が通った大きな作品に出来るから。結果はどうなるかわかりませんが、審査に向けてやれることをしっかりやりたいと思っています。ここにいらっしゃる誰かや、まだお会いしていない誰かと制作ご一緒出来る日を楽しみにしています。

2次審査員コメント

主人公のキャラクターがとても魅力的です。
主人公の世界観を出せる環境をいかに作れるかが勝負だと思います。

脚本部門

『前世旅行(仮)
町田 奈津子
< 主婦 >

あらすじ

夫婦関係が崩壊しかかった山瀬家の夫婦が、前世の記憶を持つ7歳の一人娘の想いに向き合う為、娘の前世の妻を捜す旅に出る。前途多難な旅の中で、ぶつかり合い傷つけ合いながらも、家族の絆に目覚めていく山瀬家の姿を描く。家族再生の物語。

最終審査会への意気込み

まさか、地方在住の普通の主婦の私が、最終まで残れるとは思いませんでした。でも、せっかくいただいたチャンスです。立場とか環境とかに怯むことなく、最終審査会に臨ませていただきます。映画が大好きだという気持ちを抱いて、この作品をアピールしたいと思います。

2次審査員コメント

この物語(前世という設定)を描くきっかけなどの魅力的な話を楽しそうにする姿を是非、最終審査でも出していただければと思います。

『658km 陽子の旅(仮)
室井 孝介
< 映像ディレクター >

あらすじ

人生を諦め惰性で日々を過ごしていた草壁陽子(46)は、長年疎遠になっていた父が事故に遭い重体であることを知る。 父に会いにいきたいが、東京から父が入院する青森まで移動するための所持金も頼れる友人知人もなく、ヒッチハイクで向かうことにする。その旅の過程で様々な人と触れ、閉ざしていた感情に小さな変化が生まれてくる。

最終審査会への意気込み

自分の企画をプレゼンできる大変貴重な機会なので、抱いている思いを伝えきれるように全力を尽くします。

2次審査員コメント

物語上の矛盾点や不自然な箇所こそ、意外なアイデアによってさらに飛躍できる作品だと思います。
最終審査では、是非、そのような視点で、脚本の今後の強化ポイントについてのプレゼンも期待しています。

2019.09.25 (Wed)

【TCP2019】9月25日(水) 監督・脚本部門 1次審査通過者決定!(応募者名50音順)※敬称略

監督部門は9名、脚本部門は8名が1次審査を通過しました。
各部門の1次審査通過者が出そろいました。
この中から最終審査会に挑むファイナリストが決まります!

監督部門

『Rent a Family ~家族の時間~(仮)』

板橋 基之 < 映像ディレクター >

『ここに、在る(仮)

岡本 未樹子 < 映像制作 >

『i の法則(仮)

小野口 大衛 < 映像ディレクター・クリエイター >

『ドッキング!(仮)

川上 信也 < 映像ディレクター >

『水玉のブラウスを着た少女(仮)』

金 晋弘 < 映画監督・保育士 >

『ピストルライター(仮)

眞田 康平 < クリエイティブ職 >

『金子差入店(仮)

古川 豪 < クリエイティブ職 >

『ヨンチンの成長日記(仮)

Jo Motoyo < 映像監督 >

『エンバーマー(仮)

山中 有 < 映像作家 >

脚本部門

『FACT(ファクト)~事実~(仮)』

石田 竜矢 < 映像制作 >

『霊柩の行方(仮)

梅田 夏樹 < 映像クリエイター >

『ドライブ・ウィー・クレイジー(仮)』

木崎 加奈子 < フリーター >

『ふたごじゃないもん(仮)

久間木 達朗 < CMプランナー >

『カッパくん(仮)

西野朋子 < クリエイティブ職 >

『明日俺を殺す誰かのために(仮)』

ビビ < 作家 >

『前世旅行(仮)

町田 奈津子 < 主婦 >

『658km 陽子の旅(仮)

室井 孝介 < クリエイティブ職 >

2019.07.31 (Wed)

【TCP2019】7月31日(水) 企画部門 1次審査通過者決定!(応募者名50音順)※敬称略

映画の「企画書」だけで勝負をする企画部門。
今回は11名の方々が1次審査を通過しました。
※監督部門、脚本部門の1次審査通過者は9月中旬に発表いたします。

『世紀のプレゼン(仮)

荒井 有心 < 学生 >

『屋上ユートピア(仮)

上嶋 萌 < クリエイティブ職 >

『脱げよ、恋人(仮)

上牧 晏奈 < フリーター >

『多重人格の恋人(仮)

片岡 翔 < クリエイティブ職 >

『窓を開けるな ~花粉症狂騒曲~(仮)』

金井 寛 < クリエイティブ職 >

『パートナーシップ(仮)

辻野 正樹 < クリエイティブ職 >

『闘町革命伝 ~町内の覇者達~(仮)』

富田 隼一 < 学生 >

『え?なんで俺だけループしてないの?(仮)』

中野 正悟 < 企画、管理、営業、サービス、事務系 >

『▽サンカク(仮)

野村 東可 < 企画・映像制作 >

『鏡の女王が死んだ(仮)

三嶋 龍朗 < クリエイティブ職 >

『バカダンス(仮)

村上 美然 < クリエイティブ職 >

2019.07.01 (Mon)

【TCP2019】1次審査結果のご案内時期について

「企画」「監督」「脚本」の3部門で募集を行ったTCP2019ですが、
今年は3部門合計で、622ものエントリーを頂きました!
たくさんのご応募、誠にありがとうございました!

1次審査通過者のご案内については各部門、下記の日程にて公式HP等でお知らせします。

企画部門:7月下旬
監督部門、脚本部門:9月中旬

また、1次審査を通過された方は2次審査面談を行います。(会場:都内近郊予定)
実施予定日は下記をご確認ください。

企画部門:8月下旬
監督部門、脚本部門:10月中旬

2019.05.08 (Wed)

【TCP2019】5月11日(土)応募説明会は定員に達しました。

5月11日(土)のTCP2019応募説明会は定員に達したため、受付を終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
ご参加の方には別途エントリー受付完了メールをお送りいたします。少々お待ちくださいませ。

2019.04.15 (Mon)

【TCP2019】各回先着40名限定!TCP2019 第2回応募説明会開催のお知らせ

受付締切前に満員となった先日のTCP2019第一回応募説明会ですが、
好評につき、急遽、第2回応募説明会を下記日程で開催いたします!
今回は、皆様からの質疑応答を中心とした説明会を実施いたします。
ご応募を検討されている皆様の疑問・質問に事務局が直接お答えします!
是非、ご参加ください!

【TCP2019 第2回応募説明会開催】
日 程:5月11日(土) ※参加無料 各回先着40名限定!
時 間:※2回開催(どちらかをお選びください)
① 11:00~12:00(受付開始 10:30~)※終了時間は予定となります。
② 15:00~16:00(受付開始 14:30~)※終了時間は予定となります。
場 所:目黒セントラルスクエア (東京都品川区上大崎3-1-1)
内 容:
①TCP 2019応募に向けた説明
②質疑応答

■申込方法■ 
下記のお問い合わせフォームからエントリーして下さい。 「氏名」「ふりがな」「連絡のつくメールアドレス」、『応募説明会参加希望』と、
どちらかひとつの「希望回」を必ず明記して下さい。

【受付締切】2019年5月8日(水)17:00まで 定員のため受付終了しました

※希望回の明記がない申し込みは無効になります。
※申し込み後の希望回の変更はできません。
※各回、受付期間中に定員に達した場合、その時点で受付終了となります。ご了承ください。
※ご参加確定の方には、受付期間終了後、エントリー受付完了メールをお送りいたします。
※応募受付の対象はご本人様のみです。一度に複数名での応募は出来ませんので、参加をご希望される方は必ずご自身で応募してください。

2019.03.29 (Fri)

【TCP2019】応募説明会レポートがアップされました!

3月25日(月)に開催されたTCP2019応募説明会のレポートが掲載されました。
ヤング ポール監督(2016年準グランプリ受賞)と箱田優子監督(2016年審査員特別賞受賞)が登壇し、
参加者からの質問にも直接答えたり、自身の経験を振り返られたりと、説明会は大盛況で終了しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000778.000018760.html

2019.03.15 (Fri)

【TCP2019】3月25日(月)応募説明会は定員に達しました。

3月25日(月)のTCP2019応募説明会は定員に達したため、受付を終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
ご参加の方には別途エントリー受付完了メールをお送りいたします。少々お待ちくださいませ。

2019.03.07 (Thu)

【TCP2019】先着80名限定!TCP2019 応募説明会開催のお知らせ

3月25日(月)TCP2019の応募説明会を開催します。
説明会では今年の募集内容、スケジュールについての説明のほか、昨年のTCP2018最終審査会の模様を一部、初公開します!
また、これまでのTCP受賞者をゲストに招き、トークイベントも実施。最後には受賞者とTCP事務局との質疑応答の時間も設けています。
TCP審査突破のヒントとなる話が聞けるかも!?ご応募をお考えの方、是非、ご参加ください!

【TCP2019 応募説明会開催】
日 程:3月25日(月) ※参加無料 先着80名限定!
時 間:19:00~20:00(受付開始 18:30~)※終了時間は予定となります。
場 所:渋谷ガーデンタワー9階 CCCカフェ (東京都渋谷区南平台町16-17)
ゲスト:箱田 優子監督(TCP2016受賞者/『ブルーアワーにぶっ飛ばす』)
ヤング ポール監督(TCP2016受賞者/『ゴーストマスター』)
内 容:
①TCP 2019応募に向けた説明
②TCP受賞者によるトークイベント
③質疑応答

■申込方法■ 
下記のあて先にメールでエントリーして下さい。 「氏名」「ふりがな」「連絡のつくメールアドレス」と
「お問い合わせ内容」欄に『応募説明会参加希望』と必ず明記して下さい。

【受付締切】2019年3月20日(水)17:00まで 定員のため受付終了しました

※受付期間中に定員に達した場合、その時点で受付終了となります。ご了承ください。
※受付終了後、ご参加の方にエントリー受付完了メールをお送りいたします。
※応募受付の対象はご本人様のみです。一度に複数名での応募は出来ませんので、参加をご希望される方は必ずご自身で応募してください。

2019.03.07 (Thu)

【TCP2019】応募受付開始!

TCP2019の応募受付を開始いたしました。
今年は3つの応募部門が新設され、それぞれ提出物などが異なります。詳しくはこちら